切手の店を開こう計画 その22

同値交換の対象切手のインプットが進んでいます。
これはエクセルで500番区切りの表を作り、その表に未使用ヒンジ無し・未使用ヒンジあと有り・使用済み、に分け交換対象品があるものを、セットでのみ交換可・単片のみ交換可の二種類にわけてあるものです。
インプットし始めの頃色分けしたら見やすい表になるのでは、と気がつきました。
欲しい切手を探す側からみたらなかなかインパクトのある見やすい表になったとは思います。
色を付けるのはインプット時のひと手間ですむのですが、ひと手間が数千・数万になるとこれはたいした手間になることに今しみじみ気が付かされています。
今更もとの白黒にもどすのも、カラーと白黒二種類表があるのも、製作者としては抵抗があるので、ここはたいした手間を続けていこうと決めました。
もちろんこの区分けは大雑把なもので交換切手を送る前に切手の表と裏のスキャンデーターをメールで送ろうと思っているのですが、事務的に可能かどうか非常に不安な部分があります。