2022-01-01から1年間の記事一覧

復活に向けて その10

新しくやりたいことがあります。 それは早い者勝ちというコーナーです。 私が沢山もっているものや、私は要らないけど他の方は必要なものであったり、場所を取って困っているものだっらりするものをただで差し上げようというコーナーを作りたいと思っていま…

復活に向けて その9

突如赤道ギニアのカタログを作ろうと思いました。 未整理の関同ギニア切手がたまってしまったからです。 SCOTTのカタログには1972年から1978年まで正式な番号がとられていない切手が存在します。 画像もなくオリンピックやピカソの絵画等のジャンル名と…

復活に向けて その8

前回中途半端に終わってしまいました。 言いたいことがあったけど言おうか言うまいか迷っていたからです。 今日は言ってしまいます。 なぜ郵趣協会はどう使っていいのか迷うエコーはがきのカタログをあんなに高い価格で販売したのでしょうか? 未使用のエコ…

復活に向けて その7

エコーはがきのカタログを作っています。 日本郵趣協会は2020年までに発効されたすべての画像を見ることができるカタログを作りました。 さすがこのようなことが出来るのは日本郵趣協会だと感心しています。 私がカタログを作ろうと思ったのは郵趣協会がDV…

復活に向けて その

国別カタログを作っている時SCOTTの間違いに気づくことがあります。 色々な形の間違いですが正誤一覧表を作ってその都度記入するようにしています。 今では60以上にもなりました。 そんなに致命的な間違いはないのですがちょっと気になります。 だから…

復活に向けて その5

郵趣書籍のPDF化をしています。 正確にはしていましたという過去形です。 私より意欲もあり時間もありそして考え方も同じような方が近くにいたためその方にPDF化を任せることにしました。 私もかなりの書籍をPDF化したのですが、PDF化作業に時間もかなり…

復活に向けて その4

国別カタログを作り整理は格段にし易くなったのですが同一図柄があるという問題は解決できませんでした。 SCOTTでは切手番号の下にSee Nos. ~ があり同じような図柄の切手番号が記載されています。 多い物は数十の番号が記載されています。同じ切手の図柄で…

復活に向けて その3

現在やっていることのひとつはカタログ作りです。 切手の整理をするとき絶対に必要なものがカタログです。 何を基準に収集したら良いのか、どのように整理をしたら良いのか基準が必要だと思います。 その基準のベースとなるのがカタログです。 自分がどのよ…

復活に向けて その2

私があまり支払いたくないものそれは送料と振り込み手数料です。 切手の店を運営しようとする時、気になるのは送料です。 例えば10円の切手を購入したとして、その時の送料が現状では最低の84円だとしたらそれでも購入しますか?(郵便書簡に入れればも…

復活に向けて

只今郵趣クラブナツメグは休止中です。 今までとは少し違うナツメグにしてできるだけ早いタイミングで復活する予定です。 新しいナツメグの基本コンセプトを紹介する形でこのブログも再開します。 明日から考え方・やり方を説明していきたいと思っています。