復活に向けて その9

突如赤道ギニアのカタログを作ろうと思いました。

未整理の関同ギニア切手がたまってしまったからです。

SCOTTのカタログには1972年から1978年まで正式な番号がとられていない切手が存在します。

画像もなくオリンピックやピカソの絵画等のジャンル名と額面が文章で記載されています。

その切手には一応番号がふられているのですがいざ整理してみようとおもうとなかなか番号が特定できません。

そこでその番号ごとに画像を並べてみようと思い立ちました。

やってみるとSCOTTでは1972年から1978年まで記載されている番号は約1300種類弱あるのですが、調べてみるとどうもそれ以上発行されているみたいです。

とにかく形だけでも作ってみようと思っているのですが、資料が少ないことと、捜すのに時間がかかるので苦戦しています。

1972年と1973年のカタログは出来ましたが画像を入れられない番号が少し(結構)あります。

それでなくともやることが多いのに一人でやっているため、いつできるのか見通しが立ちません。

同じことがアラ土候国にも言えますミッヘルには土候国の切手に番号がふられているみたいですが、そのカタログを持っていないため自分で作らざるを得ませんでしたがベースとなる思慮がないため中途半端な状態となっております。

どなたか土候国のカタログをお持ちの方貸していただけませんか?