2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

切手の店を開きました その75

自分が今進めようとしていることをなかなかうまく説明できなかったのですがとても良い言葉がみつかりました。 「情報の共有」という言葉です。 切手に関する情報を切手を集めているすべての方と共有したいと思っています。 情報が整理された形でストックされ…

切手の店を開きました その74

韓国のカタログ作りも苦労しています。 どうしてこんなにたくさんの小型シートを発行したのでしょうか。 正確な数量は数えていませんが500種類以上はありそうです。 こんなに発行した理由はいったいなんだったのでしょうか。 でも小型シートだけの画像を…

切手の店を開きました その73

GRENADAで1988年に発行された切手に写真のような日本の南野陽子さんの小型シートがあります。 日本のスターが外国の切手になっているのは何件かあるみたいですがこの切手は多分最高にすごいものだとおもいます。 この切手は1988年12月5日…

切手の店を開きました その72

ギリシャのカタログが出来たので次はどこの国にしようかと考えた結果韓国にすることにしました。 ギリシャより簡単にできるかと思ったのですが誤算でした。 いずれは作らなければいけない国ですが思った以上に難航しています。 いろいろなシリーズの切手が発…

切手の店を開きました その71

分からない切手3枚を載せようとしたのですが念のためと思い調べてみたら解決してしまいました。 そのうちの一つが写真の切手です。 ボリビアの切手でひときわ大きく立派できれいな写真左側の切手が気になっていました。 右側の大きさの切手もたくさんありま…

切手の店を開きました その70

国名が分からなかったり又分かってもカタログNo.が分からない切手をどのように整理されているのでしょうか。 私はまず国別にストックリーフに入れます。 一つの国の切手が多くなた時は袋にまとめて入れます。 それがもっと多くなったら箱に入れます。 困った…

切手の店を開きました その69

手元にギリシャのカタログがあります。 ギリシャで発行されギリシャ語で書かれているB5サイズ550ページです。 フルカラーで画像も大きくとてもきれいで、少し厚めの紙が使われておりとても立派なカタログです。 価格は20ユーロですので日本円で換算す…

切手の店を開きました その68

前も書きましたが「切手の収集家は3度アルバムを作り替える」という切手の格言があるそうです。 確かに私も今のやり方の前には2種類のやり方で作ったことがあります。 ゼネラルでなんとなく集め始めた最初の頃は国別で同じような図柄を額面順に並べて貼りつ…

切手の店を開きました その67

ハンガリーのカタログが完成し次はどこの国を作ろうと考えた結果ギリシャのカタログを作ることにしました。 どこの国でも同じようなことがあるのですが初期に発行された切手は特定するのに時間がかかってしまいます。 私はスコットNo.順に切手の画像を並…