2017-01-01から1年間の記事一覧

切手の店を開きました 再出発その14

言い訳になりますが、ヘルパーの仕事が忙しくブログを書くことを全く考えませんでした。 今日は、もし興味がある方がいらっしゃったら、ぜひ私の代わりにやって欲しいことがあります。 それは世界の穿孔切手の収集です。 いままで大量の切手を買いましたがそ…

切手の店を開きました 再出発その13

昨日藤沢の敬老会のボランティアをしてきました。 私がギター同じバンド仲間がピアノを弾いて「皆で歌おう会」という形で戦前・戦後のかなり古い歌を一緒に歌いました。 約20名が参加されていましたが、とても大きな声で歌われていました。 中に1曲だけNH…

切手の店を開きました 再出発その12

今私が新たに切手を集め始めるとしたらどうするだろうかと考えました。 過去経済的に恵まれていた時は1980年以前に発行された全世界の切手を対象に手当たり次第に集めていました。 現在のように限られた予算で趣味としての切手収集を始めるとしたら多分ロシ…

切手の店を開きました 再出発その11

ブログを書くことを忘れていました。 お借りしていた数千枚のエコーはがきの画像取り込みはかなり前に終わりました。 白黒の画像であったものがカラーのきれいな画像に替わることは結構ストレスの解消になりました。 画像はかなり埋まった感じもしますがまだ…

切手の店を開きました 再出発その10

今、切手関係でやっている作業はお借りしているエコーはがき画像の取り込みだけですのでまたまたエコーはがきのことになります。 私自身日本切手もエコーはがきも集めているわけではありませんが、日本切手もエコーはがきも自然に集まってしまいました。 集…

切手の店を開きました 再出発その9

エコーはがきを集めている切手の友人が家に来てくれました。 エコーはがきの枚数にして約6000枚くらいを持ってきていただけました。 ただカタログがないため整理の仕方としてはご自分が集めているジャンル別に整理されていらっしゃいました。 その方はお…

きっての店を開きました 再出発その8

再度エコーはがきの話になります。 今週エコーはがきを集めている方が私の家にいらっしゃいます。 現在5,000枚余りのエコーはがきをお持ちということです。 まずどの様に整理されていて、どの様に発行年月日を調べているのか聞いてみたいと思います。 …

切手の店を開きました 再出発その7

今の私が40年前にタイムスリップしたら切手を集めていたでしょうか。 40年は少し中途半端な数字ですが、きりの良い50年だと私は学生時代だし10年を除けば40〜20年であればどれも同じ結論になりそうです。 私の答えは切手を集めるかもしれないが…

切手の店を開きました 再出発その6

エコーはがきのカタログを作っています。 誰にもわかりやすいカタログを作ろうと思っています。 自分がエコーはがきを整理するとしたらどのようにしたいのか、その場合どのように調べられたらやりやすいかを考えました。 日本郵趣出版のエコーはがき総図鑑19…

切手の店を開きました 再出発その5

私は切手の価値について考えることがよくあります。 カタログ価格はどのように決められているのでしょうか? 例えば日本切手の見返り美人と月に雁を例にとってみます。 両者とも5枚シートで発行されているので見返り美人は150万枚30万シート、月に雁は…

切手の店を開きました 再出発その4

いまエコーはがきのカタログを作っています。 いろいろなサイトからエコーはがきの画像を拝借して私のカタログに追加する作業もついに限界にきています。 エコーはがき総図録や日本郵趣百科年鑑に載っている色黒の画像も使ってみました。 色黒の画像はないよ…

手の店を開きました 再出発その3

少し前まで私は切手の整理を自分なりのフォーマットを作り、ボストークのリーフに国別でSCOTT番号順に発行年月日・印刷方式・目打ちをアウトプットして黒マウントで整理していました。 ウィンドウズ2000より前から始めたので15年くらいはこの方式…

切手の店を開きました 再出発その2

かなり前になりますが切手を猛然と購入していた時期があります。 経済状態が良かった時期なので、価格の高い切手や収集家のアルバムからいわゆる駄物と呼ばれる様なものまでを手当たり次第に買いました。 枚数にすると数百万枚になったと思いますが、カタロ…

切手の店を開きました 再出発 その1

またブログを書こうと思いました。 昨年は67歳にしてヘルパーの資格を取りました。 その結果介護の仕事をするようになり切手のことを考える余裕が精神的にも時間的にもないと自分で思い込んでいました。 確かに切手の作業をする時間は減ったかもしれません…