切手の店を開こう計画 その31

自分がこういうのがあったらいいなと思うものを実現しようと始めたことなのですが、何日かに一回は本当にそうなのだろうか、自分以外の方も同じようなものを求めているのだろうかと迷ってしまうことがあります。
切手の集まりに出たことがあります。
引越しも多かったので郵趣協会の支部の数でいえば4つ参加しました。郵趣協会以外の集まりにも参加しました。
そこに出て感じたことですが、何かが違っています。
私も変わっていると人に言われることがありますが、そんな変わっている人からみてもやはり何か変わったタイプの人が多いような気がします。
切手というものが中心にはあるのですが、考え方ややり方のベクトルがバラバラな感じがします。
そのバラバラなベクトルは私の方に向かってくれるのでしょうか。
ともするとくじけそうなそして気の遠くなる作業をやっている毎日ですが、必ず仲間は集まってくれると信じ今日も単純な作業を続けます。