切手の店を開こう計画 その34

マーチンのカタログができたら次は何を作ろうかと考えています。
やりはじめたらきりが無いのですがどうもやめられそうもありません。
当然自分が欲しいと思うものになるのでしょうが欲しいものがありすぎるので困っています。
自分以外はどうなんだろうか、資料はすぐには手に入らないと思うのだけれどどうしているのだろうかと余計な心配をしています。
さし当たってアメリカのプリキャンセルと日本の消印をまとめたいと思います。
アメリカのプリキャンセルはどのくらいの種類になるのでしょうか。ベースとなる台切手とアメリカの州の数をかけただけでもかなりの数ですが、それ以外に都市の数、消印の数をかけたらいったいどのくらいの種類になるのか見当がつきません。少なくみても一万以上はあると思います。とりあえずは台切手・州・都市の表を作ってみて持っている切手の画像を貼り付け、それを公開し足りない部分を持っている人に埋めてもらうという形式でやってみます。
日本切手の消印はどうでしょう。消印関係の本を何冊か持っているのですがこれといってよいと思える本はまだありません。
なんとか正確な資料を基にしたものを作りたいのですが自信はまったくありません。