切手の店を開きました その133

今までにカタログを完成出来た国・地域数・・・91

現在作成している国・・・・・・・・・・・・・MALAYA
切手を集めている者が書籍・文献を読むことはとても重要なことだと思います。
ところがこの本がとても高いし過去に発行されたものはなかなか手に入れることができません。
日本郵趣協会はこのような状態をどう思っているのでしょうか。
海外の文献は日本に比べかなり安いと思います。
物価や為替の関係で単純に比較はできないでしょうが、どう見てもかなりの格差があると思います。
画像が多くなりフルカラーが多い本になりますが、印刷状態も悪くないものが多いと思います。
どうしても本という形で見たい人のために海外に印刷を発注されてみてはどうでしょうか。
又価格を抑えるだけでなくフルカラーで画像を沢山見ることのできるものにするため、最初から電子書籍を作ってみてはどうでしょうか。
単に本を作るコストを下げるだけでなく、それでなくてもスペースの確保をするため家では肩身の狭い思いをしている切手収集家にとって書籍の電子化はどうしても必要なことだと思うのですが・・・・