切手の店を開きました 復活! その9

長い間このブログが書けませんでした。
その理由は私は日本郵趣協会を非難した記事を書いているのに私自身は非難出来る程の事をやってきたのかという疑問を持ってしまったからです。
自分以外を分析や批判・非難することはできるかもしれませんが、自分自身の能力や行動を冷静に分析することは難しいと感じています。
新しい年を迎え今一度考えてみたら意外とスッキリとした答えにたどりつきました。
それは私自身がやるべきことを考えるよりも出来ることをやろうという単純な結論でした。
日本郵趣協会が責任ある立場にありながらやるべきことをやっていないのはあきらかな事実だと改めて思っています。
だから今年も日本郵趣協会が変わるまで批判や避難を続けて少しでも良い状態を作り出し、切手を趣味とする仲間を増やしていきたいと考えています。