日本のカタログで作ろうとおもっているものがまだあります。
一つは風景印のカタログです。
風景印の東日本と西日本のカタログ(百科?)を見ました。
風景印百科2021の4冊も今みています。
日本郵趣協会には書籍やカタログを発行するための基準なり方向性はないのでしょうか。
いずれも印影をただ並べ立てたものです。
これはただ眺めているだけのものなのでしょうか。
風景印を押印したはがきを私ももっていますが、捨てられないし整理できないし、困っています。
どうして番号を入れてくれないのですか。
こんな高い本を購入してそれが商品の交換や購入の共通資料に使えないのはおかしくないですか。
私はどのような順で整理すればよいのですか。
腹が立ったので風景印のカタログくを作り始めました。
北海道の資料を作り終えたところでくじけました。
ただ共通の資料としての番号が欲しいだけのために、どうしてこんなに時間をかけてしまったのだろう、私にはやるべきことが他にも沢山あるのに。
そう思いこのカタログ作りは中断して他の作業をすることにしました。
日本郵趣協会が気づいて新たに番号を付けたものを出版するか、どなたか作ってくれるのを期待しています。
もう一つは日本切手のトピカルのカタログ作りです。
近年の日本切手の発行種類の多さはカタログ番号の特定に苦労します。
さくらでも切手商のカタログでも掲載されている画像は小さく見つけられない又は時間がかかってしまいます。
そこで例えばグリーティング切手のキティちゃん切手だけのカタログ番号を付けた画像一覧表をつくってみました。
だいぶ効率良くしらべられるので、20世紀デザイン切手、価格技術とアニメヒーローヒロイン、アニメヒーローヒロイン、干支文字、野菜とくだものも作りました。
これ以外にも必要に応じて作るつもりです。
私は小さい頃から日本切手は日本郵便切手商協同組合のカタログで整理を行ってきました、さくらカタログで整理をされている方も多いようです。
切手関連の店をやるにあたって二つのカタログ番号の対比表が必要と感じこれもつくりました。
必要な方はリクエストしてください。