切手の店を開こう計画 その26

交換リストにインプットする時できるだけ切手の状態をチェックするようにしています。
すべてがベストの状態ではなくシミ・折れ・目打ち欠け、特に古い切手にはいろいろな問題があります。
これをどのように評価すればよいのか悩むところです。
ヒンジあとの有無も難しい問題です。昔はヒンジを使って整理するのがあたりまえだったのでヒンジあとの無い未使用切手が残っているのは奇跡みたいなものです。
ヒンジもあとがみても分からないものから紙ヒンジまで程度がばらばらです。
ヒンジの程度分けはあきらめることとし、有るか無いかだけにしました。
運・不運が出来てしまいそうです。
悩んでいても仕方ないので、問題点は走りながら解決することに決めました。
画像のやりとりをすることで、でできるだけ問題が起こらないように気をつけるつもりです。