切手の店を開きました 復活! その7

現在BURUNDIとASCENSIONのカタログを同時に作っています。当初BUDUNDIを作り始めたのですが、連刷の切手が多いため1つのカタログ番号に数種類(4種類が多いのですが)の図柄があり、カタログ番号の枠内に連刷切手を入れてしまうと切手の図柄が小さくなりすぎて見えなくなってしまいます。
そのため別枠で1枚1枚の図柄を見られるようにしました。
それにより必要以上に時間がかかりそれがストレスになってしまったため2カ国並行しながら作っています。
いずれの国もカタログがあれば整理するときに便利だと思っています。
図柄の採録率は高くなったもののそれだけ時間がかかってしまう結果になっています。
今後もマイナーな国のカタログを作っていきたいと思います。